11.1 毒性情報
急性毒性
データなし
LD50 経口 - 500.1 mg/kg
LD50 経皮 - 1,100 mg/kg
皮膚腐食性/刺激性
データなし
眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性
データなし
呼吸器感作性又は皮膚感作性
データなし
生殖細胞変異原性
データなし
発がん性
る、となり得る、またはヒト発がん性物質であるとして確認されている物はない。
IARC: この製品に 0.1% 以上存在している成分で、IARC によりヒト発がん性物質の可能性があ
生殖毒性
データなし
吸入 - 呼吸器への刺激のおそれ。
データなし
特定標的臓器毒性(反復ばく露)
特定標的臓器毒性(単回ばく露)
誤えん有害性
データなし
11.2 追加情報
び手首におこる)、頭痛、めまい、異常な痛み、下痢、便秘、悪心、嘔吐、歯ぐきに青い線が出る、不
眠および金屬味。體內濃度が高い場合、脳脊髄圧の上昇、脳障害、昏睡の原因となる知覚麻痺および、
死に至ることがある。, 人に対するビスマス慢性毒性の癥狀は、食欲減退、脫力、リウマチ痛、下痢、
熱、歯莖に金屬線が出る、口臭、歯肉炎、皮膚炎である。黃疸および結膜出血はまれであるが、報告さ
れている。蛋白尿を伴うビスマス腎癥が起こる可能性がある。腎臓で最高濃度となり、肝臓ではそれよ
りかなり低い濃度となる。ビスマスは羊水および胎児に入り込む。, 全身性銅中毒の癥狀には、毛細管
障害、頭痛、冷汗、弱い脈、腎臓および肝臓の障害、中樞神経系の興奮に続く抑うつ、黃疸、痙攣、麻
痺、および昏睡がある。ショックまたは腎不全から死に至る可能性がある。慢性銅中毒の代表的なもの
は、肝硬変、脳障害、脫髄、腎機能障害およびWilson病をもつヒトの例に見られる角膜の銅沈著である。
銅沈著が溶血性貧血や動脈硬化癥を誘導するという報告もある。, 化學的、物理的および毒性學的性質
の研究は不十分と考えられる。
データなし
鉛塩は胎盤を通過し、胚および胎児を死亡させることが報告されている。 鉛塩はいつくかの動物種に対
する催奇形性作用がある。有機金屬の鉛化合物の暴露については、催奇形性作用は報告されていない。
ヒトの生殖機能、胚発育、胎児発育、および出生後の発育(例えば 、精神)において鉛の副作用が報告
されている。過度の暴露によって血液、神経および消化器系に影響を與えることがある。ヘモグロビン
の合成は抑制され、貧血をおこす。未処置で放置した場合、 神経筋機能障害、 麻痺および脳障害をお
こすことがある。過度の暴露による追加の癥狀:接合部および筋の痛み、伸筋の衰え(しばしば手およ