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安全データシート

1-クロロ-2-プロパノール (約25%2-クロロ-1-プロパノール含む)

改訂日:2024-01-24版番號:1

1. 化學(xué)品及び會社情報

製品識別子

  • 製品名: 1-クロロ-2-プロパノール (約25%2-クロロ-1-プロパノール含む)
  • CB番號: CB6853000
  • CAS: 127-00-4
  • EINECS番號: 204-819-6
  • 同義語: 1-クロロ-2-プロパノール

物質(zhì)または混合物の関連する特定された用途、および推奨されない用途

  • 関連する特定用途: 化學(xué)的中間産物 (HSDB (2015))
  • 推奨されない用途: なし

會社ID

  • 會社名:Chemicalbook
  • 住所:北京市海淀區(qū)上地十街匯煌國際1號棟
  • 電話:010-86108875

2. 危険有害性の要約

GHS分類

分類実施日(物化危険性及び健康有害性)
GHS改訂4版を使用
H27.10.31、政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改定版 (ver1.1): JIS Z7252:2014準拠) を使用
物理化學(xué)的危険性
引火性液體   區(qū)分3
健康に対する有害性
特定標的臓器毒性 (反復(fù)ばく露)   區(qū)分1 (血液系、肝臓)、區(qū)分2 (腎臓、膵臓)
特定標的臓器毒性 (単回ばく露)   區(qū)分3 (麻酔作用)
生殖細胞変異原性   區(qū)分2
急性毒性(吸入:蒸気)   區(qū)分3
急性毒性(経皮)   區(qū)分3
急性毒性(経口)   區(qū)分3
分類実施日(環(huán)境有害性)
政府向けGHS分類ガイダンス (H25年度改定版 (ver1.1): JIS Z7252:2014準拠) を使用
環(huán)境に対する有害性
水生環(huán)境有害性 (長期間)   分類実施中
水生環(huán)境有害性 (急性)   分類実施中

2.2 注意書きも含むGHSラベル要素

絵表示
GHS02GHS06
注意喚起語
警告
危険有害性情報
H335 呼吸器への刺激のおそれ。
H319 強い眼刺激。
H315 皮膚刺激。
H302 + H332 飲み込んだ場合や吸入した場合は有害。
H226 引火性液體及び蒸気。
注意書き
安全対策
P210 熱/火花/裸火/高溫のもののような著火源から遠ざけること。?禁煙。
P233 容器を密閉しておくこと。
P240 容器を接地すること/アースをとること。
P241 防爆型の【電気機器/換気裝置/照明機器/機器】を使用すること。
P242 火花を発生させない工具を使用すること。
P243 靜電気放電に対する予防措置を講ずること。
P261 粉じん/煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。
P264 取扱い後は皮膚をよく洗うこと。
P280 保護手袋/保護眼鏡/保護面を著用すること。
P271 屋外又は換気の良い場所でだけ使用すること。
P270 この製品を使用するときに、飲食又は喫煙をしないこと。
応急措置
P370 + P378 火災(zāi)の場合:消火するために乾燥砂、粉末消火剤 (ドライケミカル) 又は耐アルコール性フォームを使用すること。
P337 + P313 眼の刺激が続く場合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
P332 + P313 皮膚刺激が生じた場合:醫(yī)師の診察/手當(dāng)てを受けること。
P305 + P351 + P338 眼に入った場合:水で數(shù)分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを著用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。
P304 + P340 + P312 吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し,呼吸しやすい姿勢で休息させること。 気分が悪いときは醫(yī)師に連絡(luò)すること。
P303 + P361 + P353 皮膚(又は髪)に付著した場合:直ちに汚染された衣類を全て脫ぐこと。皮膚を流水/シャワーで洗うこと。
P301 + P312 + P330 飲み込んだ場合:気分が悪いときは醫(yī)師に連絡(luò)すること。口をすすぐこと。
保管
P405 施錠して保管すること。
P403 + P235 換気の良い場所で保管すること。涼しいところに置くこと。
P403 + P233 換気の良い場所で保管すること。容器を密閉しておくこと。
廃棄
P501 內(nèi)容物/容器を承認された処理施設(shè)に廃棄すること。

3. 組成及び成分情報

  • 化學(xué)物質(zhì)?混合物の區(qū)別: 化學(xué)物質(zhì)
  • 別名: Chloropropanol
    Propylene chlorohydrin
  • 化學(xué)特性(示性式、構(gòu)造式 等): C3H7ClO
  • 分子量: 94.54 g/mol
  • CAS番號: 127-00-4
  • EC番號: 204-819-6
  • 化審法官報公示番號: 2-2002
  • 安衛(wèi)法官報公示番號: -

4. 応急措置

4.1 必要な応急手當(dāng)

一般的アドバイス
応急措置擔(dān)當(dāng)者は自分が暴露しないよう、適切な防護を行う。 この安全データシートを擔(dān)當(dāng)醫(yī)に見せる。
吸入した場合
吸入後は新鮮な空気を吸うこと。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。 呼吸停止時はただちに人工呼吸を?qū)g施し、必要に応じて酸素も吸入する。
皮膚に付著した場合
皮膚に接觸した場合: すべての汚染された衣類を直ちに脫ぐこと。 皮膚を流水/シャワーで洗うこと。
眼に入った場合
眼に觸れた後は多量の水ですすぐこと。 眼科醫(yī)の診察を受けること。 コンタクトレンズをはずす。
飲み込んだ場合
飲み込んだ場合は水を飲ませる(多くても2杯)。ただちに醫(yī)師の診察を受けること。1時間以內(nèi)に治療が受けられないという例外的な狀況のみ、嘔吐させ(相手に完全に意識のある場合のみ)、活性炭(10%懸濁液に20~40g)を投與してできるだけ早く醫(yī)師の診察を受ける。

4.2 急性癥狀及び遅発性癥狀の最も重要な徴候癥狀

もっとも重要な既知の徴候と癥狀は、ラベル表示(項目2.2を參照)および/または項目11に記載されている

4.3 緊急治療及び必要とされる特別処置の指示

データなし

5. 火災(zāi)時の措置

5.1 消火剤

使ってはならない消火剤
本物質(zhì)/混合物に対する消火剤の制限なし
適切な消火剤
水 泡 二酸化炭素(CO2) 粉末

5.2 特有の危険有害性

炭素酸化物
塩化水素ガス
可燃性。
火災(zāi)時に有害な燃焼ガスや蒸気を生じるおそれあり。
高溫で空気と反応して爆発性混合物を生じる。
蒸気は空気より重く、床に沿って広がることがある。

5.3 消防士へのアドバイス

自給式呼吸器がある場合のみ危険區(qū)域に留まってもよい。安全なゾーンまで離れるか適切な保護衣を著用して、皮膚に觸れないようにすること。

5.4 詳細情報

容器を危険ゾーンから移動させて水で冷やすこと。 ガス/蒸気/ミストを水スプレージェットで抑える(除去する)。 消火水が、地上水または地下水のシステムを汚染しないようにする。

6. 漏出時の措置

6.1 人體に対する注意事項、保護具及び緊急時措置

救急隊員以外への助言: 蒸気、エアゾールを吸入してはならない。 觸れないようにすること。 十分な換気を確保する。 熱や発火源から遠ざける。 危険なエリアから避難し、緊急時手順に従い、専門家に相談のこと個人保護については項目 8 を參照する。

6.2 環(huán)境に対する注意事項

物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。 爆発のおそれ。

6.3 封じ込め及び浄化の方法及び機材

排水溝に蓋をすること。こぼれたら集めて結(jié)合させ、ポンプですくい取る。 物質(zhì)の制限があれば順守のこと (セクション 7、10參照) 液體吸収剤(例. Chemizorb? )で処置すること。 正しく廃棄すること。関係エリアを清掃のこと。

6.4 參照すべき他の項目

廃棄はセクション13を參照。

7. 取扱い及び保管上の注意

7.1 安全な取扱いのための予防措置

安全取扱注意事項
換気フードの下で作業(yè)すること。吸い込まないこと。 蒸気やエアロゾルが生じないようにすること。
火災(zāi)及び爆発の予防
炎、熱および発火源から遠ざける。靜電気放電に対する予防措置を講ずること。
衛(wèi)生対策
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔を洗うこと。注意事項は項目2.2を參照。

7.2 配合禁忌等を踏まえた保管條件

保管クラス
保管クラス (ドイツ) (TRGS 510): 3: 可燃性液體
保管條件
容器を密閉し、乾燥した換気の良い場所に保管する。 熱や発火源から遠ざける。 鍵をかけておくか、資格のあるまたは認可された人のみが出入りできる場所に入れておく。

7.3 特定の最終用途

項目1.2に記載されている用途以外には、その他の特定の用途が定められていない

8. ばく露防止及び保護措置

8.1 管理濃度

コンポーネント別作業(yè)環(huán)境測定パラメータ
TWA: 1 ppm - 米國。 ACGIH限界閾値(TLV)

8.2 曝露防止

適切な技術(shù)的管理
汚した衣類はただちに替えること。予防的な皮膚保護を講じること。本物質(zhì)を取り扱った後は手と顔
を洗うこと。
保護具
眼/顔面の保護
NIOSH(US)またはEN 166(EU)などの適切な政府機関の規(guī)格で試験され、認められた眼の
保護具を使用する。 保護眼鏡
皮膚及び身體の保護具
手袋を著用して取扱う。 使用前に、必ず手袋を検査する。 (手袋外面に觸れずに)適切に手袋
を脫ぎ、本製品の皮膚への付著を避ける。 適用法令およびGLPに従い、使用後に汚染手袋を廃
棄する。 手を洗い、乾燥させる。
選ばれた防護手袋は、EU指令2016/425の仕様と、それから派生する規(guī)格EN374を満たすもので
なければならない。
フルコンタクト
材質(zhì): ブチルゴム
最小厚: 0.3 mm
破過時間: 480 min
試験物質(zhì):Butoject? (KCL 897 / Aldrich Z677647, Size M)
飛沫への接觸
材質(zhì): ニトリルゴム
最小厚: 0.4 mm
破過時間: 30 min
試験物質(zhì):Camatril? (KCL 730 / Aldrich Z677442, Size M)
データソース:KCL GmbH, D-36124 Eichenzell, 電話 +49 (0)6659 87300, e-mail sales@kcl.de,
試験方法: EN374
EN374とは違った條件の下で、溶液の中、または他の物質(zhì)と混ぜて使われる場合は、EC認可手
袋の供給業(yè)者に問い合わせる。 この勧告は単なる助言であり、予想される用途の特定狀況に精
通した産業(yè)衛(wèi)生専門家並びに安全管理者により評価されなければならない。 任意の使用方法に
ついて許可を受けていると理解すべきではない。
身體の保護
難燃靜電気保護服。
呼吸用保護具
気化ガス/エアロゾル発生時に必要
次の規(guī)格に準拠しているフィルター式呼吸器保護具を推奨します。DIN EN 143、DIN 14387お
よび使用済み呼吸器保護システムに関連する他の付屬規(guī)格。
環(huán)境暴露の制御
物質(zhì)が排水施設(shè)に流れ込まないようにする。 爆発のおそれ。

9. 物理的及び化學(xué)的性質(zhì)

物理的狀態(tài)

形狀
液體 (20℃、1気圧) (GHS判定)
無色 (ACGIH (7th, 2002))
臭い
弱いにおい (ACGIH (7th, 2002))
臭いのしきい(閾)値
データなし
pH
データなし

融點?凝固點

データなし

沸點、初留點及び沸騰範囲

126~127℃ (HSDB (2015))

引火點

51.6℃ (密閉式) (ACGIH (7th, 2002))

蒸発速度(酢酸ブチル=1)

データなし

燃焼性(固體、気體)

引火性液體 (HSDB (2015))

燃焼又は爆発範囲

データなし

蒸気圧

4.9 mmHg (20℃) (HSDB (2015))

蒸気密度

3.3 (7th, ACGIH (2002))

比重(相対密度)

1.11 (20℃) (Webkis-Plus (2015))

溶解度

水: 可溶 (HSDB (2015)) エタノール、エーテル、四塩化炭素: 可溶 (HSDB (2015))

n-オクタノール/水分配係數(shù)

データなし

自然発火溫度

データなし

分解溫度

データなし

粘度(粘性率)

データなし

10. 安定性及び反応性

10.1 反応性

蒸気/空気混合物は、強く溫めると爆発性となる。

10.2 化學(xué)的安定性

標準的な大気條件(室溫)で化學(xué)的に安定。

10.3 危険有害反応可能性

データなし

10.4 避けるべき條件

加熱

10.5 混觸危険物質(zhì)

強酸化剤

10.6 危険有害な分解生成物

火災(zāi)の場合:項目5を參照

11. 有害性情報

急性毒性

経口
GHS分類: 區(qū)分3 ラットのLD50値として、100~300 mg/kg (PATTY (6th, 2012)、ACGIH (7th, 2002)、NTP TR 477 (1998)) との報告に基づき區(qū)分3とした。
経皮
GHS分類: 區(qū)分3 工業(yè)等級の本物質(zhì) (本物質(zhì)75%、2-クロロ-1-プロパノール25%で構(gòu)成) のラットのLD50値として、440 mg/kg (ACGIH (7th, 2002))、ウサギのLD50値として、480 mg/kg及び約500 mg/kg (PATTY (6th, 2012))、530.6 mg/kg (PATTY (6th, 2012)、ACGIH (7th, 2002)) との報告に基づき、區(qū)分3とした。なお、1-クロロ-2-プロパノールと2-クロロ-1-プロパノールは急性毒性 (経口) において同等の毒性を有している (1-クロロ-2-プロパノールの経口LD50値は100~300 mg/kg、2-クロロ-1-プロパノールの経口LD50値は218 mg/kgであり、いずれも區(qū)分3に分類される) ことに基づき、経皮についても同等の毒性を有するとみなした。
吸入:ガス
GHS分類: 分類対象外 GHSの定義における液體である。
吸入:蒸気
GHS分類: 區(qū)分3 本物質(zhì)のラットのLC50値 (4時間) として、1,000 ppmとの報告 (ACGIH (7th, 2002)) に基づき、區(qū)分3とした。なお、LC50値が飽和蒸気圧濃度 (6,447 ppm) の90%より低いため、ミストを含まないものとしてppmを単位とする基準値を適用した。
吸入:粉じん及びミスト
GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

皮膚腐食性及び皮膚刺激性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。なお、本物質(zhì)の異性體である2-クロロ-1-プロパノールには、皮膚に刺激性あり (HSDB (2015)) との記載がある。

眼に対する重篤な損傷性又は眼刺激性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。なお、本物質(zhì)の異性體である2-クロロ-1-プロパノールには、眼に刺激性あり (HSDB (2015)) との記載がある。

呼吸器感作性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

皮膚感作性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

生殖細胞変異原性

GHS分類: 區(qū)分2 工業(yè)等級の本物質(zhì) (本物質(zhì)75%、2-クロロ-1-プロパノール25%) を用いた報告がある。In vivoではマウス飲水投與による末梢血を用いた小核試験で陰性の報告があるが、ラット経口投與による骨髄細胞を用いた染色體異常試験で陽性、哺乳類 (詳細不明) を用いた染色體異常試験で陽性の結(jié)果がある (NTP DB (2015)、ACGIH (7th, 2002))。In vitroでは細菌を用いた復(fù)帰突然変異試験、哺乳類培養(yǎng)細胞を用いたマウスリンフォーマ試験、染色體異常試験、小核試験及び姉妹染色分體交換試験でいずれも陽性 (NTP DB (2015)、ACGIH (7th, 2002)、NTP TR 477 (1998)、PATTY (6th, 2012)) の報告がある。ACGIH (2002) には、異性體混合物と比べて1-クロロ-2-プロパノールはわずかに変異原性が弱いとの記載があり、ほぼ同等の変異原性を示すと考えられることから、異性體混合物のデータをもとに區(qū)分をおこなうこととした。以上より、in vivo染色體異常の陽性に加え、in vitroにおいて複數(shù)の試験で陽性結(jié)果が認められることから、區(qū)分2とした。

発がん性

GHS分類: 分類できない ヒトでは本物質(zhì)単獨ばく露による発がん性の情報はない。しかし、本物質(zhì)、2-クロロ-1-プロパノール (本物質(zhì)の異性體) を含むクロロヒドリン化合物の製造工場に従事した男性作業(yè)者を?qū)澫螭趣筏骏偿郓`ト研究において、當(dāng)初、膵臓がん、及びリンパ造血系腫瘍による死亡率の増加が報告されたが、その後 國際がん研究機関 (IARC) によるプロピレンクロロヒドリン (2-クロロ-1-プロパノールの別名) を含む関連化合物に対するヒト発がん性評価が実施され (IARC vol. 20 (1978))、クロロヒドリン化合物製造工場での発がん性報告は発がん性の疫學(xué)的証拠としては不十分であるとされ、IARC はいずれの腫瘍に対しても発がんリスクの増加はないと結(jié)論した経緯がACGIH に引用されている (ACGIH (7th, 2002))。さらに、IARC評価後、他の3箇所のクロロヒドリン化合物製造施設(shè)における疫學(xué)調(diào)査でも工場での作業(yè)と膵臓がん発生率増加の間に相関のないことが報告された (ACGIH (7th, 2002))。ただし、膵臓がんによる死亡率増加を報告した研究のコホート追跡期間が35年であったのに対し、相関性なしとした報告の追跡期間は25年間と短いことを指摘して、ACGIHは本物質(zhì)ばく露と発がんとの関連性について、疫學(xué)研究からはまだ結(jié)論を?qū)Г訾护胜い趣我娊猡蚴兢筏?(ACGIH (7th, 2002))。これに関連し、米國のエチレン及びプロピレンクロロヒドロクロリン製造工場に従事した男性作業(yè)者1,361名を?qū)澫螭趣筏磕嬆牑?、及びリンパ造血系腫瘍による死亡例のコホート研究で、膵臓がん、リンパ造血系腫瘍の過剰リスクはなかったとの記述もある (PATTY (6th, 2012))。 一方、実験動物では工業(yè)等級の本物質(zhì) (本物質(zhì)75%、2-クロロ-1-プロパノール25%で構(gòu)成) をラット、又はマウスに2年間飲水投與した試験において、いずれの組織にも腫瘍発生頻度の増加はみられていない (ACGIH (7th, 2002)、PATTY (6th, 2012))。また、A系マウスを用いた肺腺腫數(shù)の増加を指標とするバイオアッセイでも本物質(zhì)は陰性であった (ACGIH (7th, 2002))。 このように、実験動物では発がん性の証拠はないが、本物質(zhì)の遺伝毒性試験では陽性の結(jié)果が複數(shù)あること、ヒトの疫學(xué)データからは本物質(zhì)ばく露とヒト発がんとの関連性について結(jié)論を下せないとの判斷から、ACGIHは本物質(zhì)、及び2-クロロ-1-プロパノールの発がん性分類結(jié)果をA4とした (ACGIH (7th, 2002))。以上、ACGIHの見解も踏まえ、本項については分類できないとした。

生殖毒性

GHS分類: 分類できない 本物質(zhì)のヒトでの生殖毒性に関する情報はない。実験動物では、ラットを用いた経口経路 (飲水) での連続交配試験の結(jié)果、本物質(zhì)はF0、F1の2世代を通して受胎能に有害影響を及ぼさず、雄の生殖器官には精巣重量、異常精子産生などの影響を生じるが、雌の生殖器官には影響を及ぼさないと記述されている (Environ. Health Perspect., vol. 105, Suppl. 1, 291-292 (1997))。また、催奇形性試験については、妊娠ラットに妊娠6~15日に強制経口投與した予備的試験において、125 mg/kg/dayまで胎児に奇形影響はみられなかったとの記述があるが (ACGIH (7th, 2002))、統(tǒng)計解析が未実施で、使用動物數(shù)など試験條件及び結(jié)果の詳細が不明で、これを含め分類に利用可能なデータはない。 なお、工業(yè)等級の本物質(zhì) (本物質(zhì)75%、2-クロロ-1-プロパノール25%の組成) をラットに経口 (飲水) 投與した連続交配試験においても、母動物に分娩時、及び哺育期間中の體重の低値、F1児動物に離乳時まで體重の低値推移がみられる用量においても、雌雄対當(dāng)たりの妊娠腹數(shù)は対照群と差異がなく、親動物の生殖能への有害影響はみられないと報告されている (ACGIH (7th, 2002)、PATTY (6th, 2012))。 以上、本物質(zhì)は工業(yè)等級品も含めて生殖能への影響はないと考えられるが、催奇形性を含む発生毒性影響について、十分な試験報告がなく、データ不足のため分類できないとした。

特定標的臓器毒性(単回ばく露)

GHS分類: 區(qū)分3 (麻酔作用) 本物質(zhì)のみか、異性體混合物かの特定はできないが、実験動物では、経口投與で、ラット及びモルモットに麻酔作用が認められている (ACGIH (7th, 2002))。ヒトの知見はない。 以上より、麻酔作用とした。

特定標的臓器毒性(反復(fù)ばく露)

GHS分類: 區(qū)分1 (血液系、肝臓), 區(qū)分2 (腎臓、膵臓) 本物質(zhì)のヒトに関する情報はない。 本物質(zhì)の反復(fù)投與毒性に関する情報はない。 工業(yè)用等級の本物質(zhì) (本物質(zhì): 75%、2-クロロ-1-プロパノール: 25%) の反復(fù)投與毒性に関する情報が得られている。 ACGIH (7th, 2002)では工業(yè)用等級の本物質(zhì)のデータを基に、本物質(zhì)及び2-クロロ-1-プロパノールのTLV-TWAを同じ1 ppmとしている。したがって、各異性體の毒性は同等と仮定し工業(yè)用等級の本物質(zhì)のデータを基に分類した。 実験動物では、ラットを用いた14週間飲水投與試験において、區(qū)分1に相當(dāng)する5 mg/kg/day以上で軽微~軽度貧血、區(qū)分2に相當(dāng)する10 mg/kg/day以上で肝臓の細胞質(zhì)空胞化、100 mg/kg/day以上で膵臓の腺房細胞の変性?脂肪化がみられた。その他、區(qū)分外に相當(dāng)する220 mg/kg/dayで腎臓尿細管上皮の変性あるいは、精巣上體重量減少、異常精子増加がみられた。マウスを用いた14週間飲水投與試験において、區(qū)分1に相當(dāng)する5 mg/kg/day以上で肝臓の細胞質(zhì)空胞化、區(qū)分2に相當(dāng)する100 mg/kg/dayで腎臓の尿細管空胞化がみられた。その他、區(qū)分外に相當(dāng)する220 mg/kg/dayで、膵臓の腺房細胞の変性?脂肪化、軽度貧血がみられた (NTP TR477 (1998)、ACGIH (7th, 2002)、PATTY (6th, 2012))。 このほか、ラットを用いた2~15回吸入ばく露試験において、區(qū)分1の範囲で肺のうっ血?血管周囲の水腫がみられ、死亡例では肝臓の肝細胞腫大?空胞化、肺の間質(zhì)性肺炎がみられた。しかし、動物數(shù)が2~4例/性/群と少ないこと、投與回數(shù)も少ないことから不十分なデータであり、分類には用いなかった。 したがって、経口経路での區(qū)分は區(qū)分1 (血液系、肝臓)、區(qū)分2 (腎臓、膵臓) とした。

吸引性呼吸器有害性

GHS分類: 分類できない データ不足のため分類できない。

12. 環(huán)境影響情報

12.1 生態(tài)毒性

魚毒性
LC50 - Pimephales promelas (ファットヘッドミノウ) - 245 mg/l - 96 h

12.2 殘留性?分解性

データなし

12.3 生體蓄積性

データなし

12.4 土壌中の移動性

データなし

12.5 PBT および vPvB の評価結(jié)果

化學(xué)物質(zhì)安全性評価が必要ではない/行っていないため、PBT/vPvB評価データはない。

12.6 內(nèi)分泌かく亂性

データなし

12.7 他の有害影響

非該當(dāng)
オゾン層への有害性
データなし

13. 廃棄上の注意

13.1 廃棄物処理方法

製品
內(nèi)容物及び容器は、関連法規(guī)及び各自治體の條例等の規(guī)制に従い、産業(yè)廃棄物として適切に処理すること。

14. 輸送上の注意

14.1 國連番號

ADR/RID (陸上規(guī)制): 2611    IMDG (海上規(guī)制): 2611    IATA-DGR (航空規(guī)制): 2611

14.2 國連輸送名

IATA-DGR (航空規(guī)制): Propylene chlorohydrin
IMDG (海上規(guī)制): PROPYLENE CHLOROHYDRIN
ADR/RID (陸上規(guī)制): PROPYLENE CHLOROHYDRIN

14.3 輸送危険有害性クラス

(3) (3)
ADR/RID (陸上規(guī)制): 6.1    IMDG (海上規(guī)制): 6.1 (3)    IATA-DGR (航空規(guī)制): 6.1

14.4 容器等級

ADR/RID (陸上規(guī)制): II IMDG (海上規(guī)制): II IATA-DGR (航空規(guī)制): II

14.5 環(huán)境危険有害性

非該當(dāng)
ADR/RID: 非該當(dāng) IMDG 海洋汚染物質(zhì)(該當(dāng)?非該當(dāng)): IATA-DGR (航空規(guī)制): 非該當(dāng)

14.6 特別の安全対策

なし

14.7 混觸危険物質(zhì)

強酸化剤

15. 適用法令

労働安全衛(wèi)生法

危険物?引火性の物 名稱等を表示すべき危険有害物(法第57條、施行令第18條別表第9) 名稱等を通知すべき危険有害物(法第57條の2、施行令第18條の2別表第9) リスクアセスメントを?qū)g施すべき危険有害物(法第57條の3)

港則法

その他の危険物?毒物類

航空法

毒物類?毒物

道路法

車両の通行の制限

消防法

第4類引火性液體、第二石油類水溶性液體

船舶安全法

毒物類?毒物

外國為替及び外國貿(mào)易管理法

輸入貿(mào)易管理令第4條第1項第2號輸入承認品目「2の2號承認」 輸出貿(mào)易管理令別表第1の16の項 輸出貿(mào)易管理令別表第2

特定廃棄物輸出入規(guī)制法(バーゼル法)

廃棄物の有害成分?法第2條第1項第1號イに規(guī)定するもの

16. その他の情報

略語と頭字語

TWA: 時間加重平均
STEL: 短期暴露限度
RID: 鉄道による危険物の國際運送に関する規(guī)則
LD50: 致死量 50%
LC50: 致死濃度 50%
IMDG: 國際海上危険物
IATA:國際航空運送協(xié)會
EC50: 有効濃度 50%
CAS: ケミカルアブストラクトサービス
ADR: 道路による危険物の國際輸送に関する歐州協(xié)定

參考文獻

【1】労働安全衛(wèi)生法 ウェブサイト https://www.mhlw.go.jp
【2】化學(xué)物質(zhì)審査規(guī)制法(化審法)https://www.env.go.jp
【3】化學(xué)物質(zhì)排出把握管理促進法(PRTR法) https://www.chemicoco.env.go.jp
【4】NITE化學(xué)物質(zhì)総合情報提供システム (NITE-CHRIP)https://www.nite.go.jp/
【5】カメオケミカルズ公式サイト http://cameochemicals.noaa.gov/search/simple
【6】ChemIDplus、ウェブサイト http://chem.sis.nlm.nih.gov/chemidplus/chemidlite.jsp
【7】ECHA - 歐州化學(xué)物質(zhì)庁、ウェブサイト https://echa.europa.eu/
【8】eChemPortal - OECD 化學(xué)物質(zhì)情報グローバルポータル、ウェブサイトhttp://www.echemportal.org/echemportal/index?pageID=0&request_locale=en
【9】ERG - 米國運輸省による緊急対応ガイドブック、ウェブサイトhttp://www.phmsa.dot.gov/hazmat/library/erg
【10】有害物質(zhì)に関するドイツ GESTIS データベース、ウェブサイトhttp://www.dguv.de/ifa/gestis/gestis-stoffdatenbank/index-2.jsp
【11】HSDB - 有害物質(zhì)データバンク、ウェブサイト https://toxnet.nlm.nih.gov/newtoxnet/hsdb.htm
【12】IARC - 國際がん研究機関、ウェブサイト http://www.iarc.fr/
【13】IPCS - The International Chemical Safety Cards (ICSC)、ウェブサイトhttp://www.ilo.org/dyn/icsc/showcard.home
【14】Sigma-Aldrich、ウェブサイト https://www.sigmaaldrich.com/
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